2021年夏のチャリキャンプひとり旅(その四)12日目

 今回は、苫小牧から旭川手前の新十津川までの旅です。


12日目は、苫小牧から安平のキャンプ場まで。T先輩と再会。

13日目は、ちょっとだけ北上して由仁のキャンプ場まで

14日目は、月形のキャンプ場まで。M先輩と再会。

15日目は、新十津川のキャンプ場まで。


【その四の読みどころ】

元パークゴルフ場だった弥生パークキャンプ場

ホタテ8枚はしんどいわ、T先輩

突然現れたアカシア並木

自然そのままの石狩川の支流

メロン畑

コロナで閉鎖されていた月形のキャンプ場

きれいなスエーデンハウスに住むM先輩

阪神とアンチ巨人ファンのお話


●2021年6月16日(水) 12日目 晴れ 南西の風

【走行距離37km 獲得標高97m】

苫小牧→道道259→沼ノ端→R234→早来→安平

 

朝起きると、外は快晴。しかも風向きは超フォロー。今日は、サークルの大先輩で、苫小牧在住のT氏と安平(あびら)のキャンプ場で、一緒にキャンプすることになっている。ホンマは昨日の予定だったが、厚真のキャンプ場がコロナで閉鎖されていたので、今日に変更したのだが、昨日は終日悪天候だったので、変更して大正解。9時に苫小牧駅前で、出発写真を撮り、昨夕通った道を少し戻り、沼ノ端からR234号線、通称早来(はやきた)国道を北東へ進む。この道は、1年前も走った道なので、よく覚えているが、高速で通過する大型トラックが多く、少々怖い。ただ、路側帯が広いので、抜かれる際に、風圧を感じることはないのでましである。去年も来た早来の町は、雪だるまが有名で、その郵便局の前へ行く。懐かしい。

北海道はどこでもそうだが、常に、自衛隊の車↗が一般道を普通に走行している。内地より格段にその密度は濃い。

昔、見たことがあるが、札幌の真駒内では、戦車が一般道を走行していた。安平の弥生パークキャンプ場には11時半前に着き、まず管理棟へ。そこには、ラーメン屋によくある自販機が置いてあり、支払いはこれで済ます。

キャンプ場でこのような自販機を置いてあるのは初めてである。気持ちいい芝生一面のメチャ広いフリーサイトで、トイレに近い場所を選定していると、T氏が車で到着。昨年の北海道OBラン以来、ちょうど1年ぶりの再会である。早速、設営に入ろうとすると、Tさんが、入り口間際のトイレに一番近い場所がいい、と云い出すも、そこは人や車の通行が多いので、落ち着かないし、騒々しいですよ、と云って、何とか納得してもらう。本来なら、大先輩の意見に従わなければならないが、キャンプでは筆者の方が、年季が入っているので、折れてくれたのだろう。良かった。

広いサイトの左端にテントを張り、早速、キンキンに冷えたサッポロクラシックで乾杯。ランチは、セコマの味付きラムジンギスカン。ビールをいっぱい吞んだあと、筆者は手洗い洗濯を、TさんはBBQの準備に入り、手作りの七輪台に七輪をセットし、早めの17時から宴会が始まる。

メインディッシュは、冷凍ホタテ。二枚貝なのに、片方しかないので、メチャ安かったらしい。10枚あるので、5枚ずつと思っていたら、Tさんは2枚でもう要らないとのこと。ええ~、と思ったが、仕方ないので、残りの8枚全部焼いて頑張って食べる。

寝たのは22時なので、片付け時間を除くと、4時間も吞んだり食ったりしていた計算になるが、なんの話をしたかほとんど覚えていない。でも、メモを見ると、Tさんのルーツが富山県の氷見であった話、浪人時代や学生時代は、パチンコ、麻雀、トランプのナポレオンなど、ギャンブルに嵌っていた話、就活で苫小牧市役所に何とか入れた話、昔は苫小牧に遡上するシャケが獲り放題だった話などなど、いろんな話を聞いたようだ。

【走行時間1:53 平均速度19.5km/h】

【本日の会計】¥2,824

【弥生パークキャンプ場評価:35点】

広い草原のフリーサイトなので、雰囲気は非常に良い。ここは、元々パークゴルフ場で、数年前にキャンプ場に替えたらしい。風呂、充電、ランドリーはないが、管理人は親切で、保冷剤は預かってくれそう。東屋やベンチはないが、雨の時は屋根付きの炊事場に自転車は置けそう。また来てみたいキャンプ場である。


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