2021年夏のチャリキャンプひとり旅(その三)7日目
●2021年6月11日(金) 7日目 うす曇り 南の風
【走行距離28km 獲得標高60m】
近江八幡→県道25→県道2→彦根→県道329→米原
Aさんが、登校する小学生の交通整理ボランティアで6時頃にここを出なければならないため、4時半に起きる。Aさんは、昨日の釣りと揚げ物作業で、かなりお疲れのご様子なので、昨晩作るつもりだった野菜炒めを作り、Aさん手作りのパンと一緒に朝食タイム。食後、テントなどの撤収作業を手伝い、6時過ぎに京都へ帰るAさんを見送る。筆者も、そのあと撤収して、完璧なジャンプで出発写真を撮り、いつもより早めの8時に出る。すると、あまり見たことのない「ビックリマーク」の標識が。
何らかの危険がこの先にある、という意味だが、自転車だと全くわからず、普通に通過する。今日は28キロしかないので、時間調整のため、湖岸の市道沿いにあったベンチに座って、あまり綺麗じゃないけど、湖を眺めながら、1時間ほど休憩。
近江八幡からフェリーに乗る敦賀までは、80キロほどなので、普通に行けば明日には着いてしまうが、フェリーは三日後の月曜なので、二日の余裕がある。一方、天気予報は、明日と明後日、雨模様である。なので、今日は、近いけど、米原の東横インにして、明日以降は天候次第で決めることにした。10時半頃、彦根の手前で湖岸を離れて川沿いに内陸へ入ると、立派な大学が現れる。滋賀県立大学とある。
それより、プチ驚いたのが、自転車の多さである。河川敷の道で、向こうから、自転車に乗った学生さんが溢れ出るようにやって来るのだ。5分ほどの間に、百台以上はあっただろう。
地図を見ると、JR東彦根駅が校舎から4キロほど先にあり、徒歩ではちょっと遠いから自転車なのだろうが、それにしても、これだけ多いと、こっちがビビる。みんなマスクを付け、黙ってほぼ一列に並んで迫って来るのだ。しかも、このヘルメットおじさんに目もくれずに、過ぎ去っていくのである。ホテルには11時半に着き、ロビーで、彦根のホットモットで買った、ハンバーグと唐揚げを食べながら缶ビールを呑む。チェックインの15時まで、たっぷり時間があるので、昨日の勝った阪神の試合をダゾーンで、ニヤニヤしながら観る。夜は、部屋で、楽天との試合をLIVEで観ながら、ポテサラと昨日の小鮎南蛮漬けをつまむ。
試合は、青柳とマルテの活躍で、今日も勝つ。火野正平さんの日本縦断こころ旅をNHKオンデマンドに見ると、新潟の妙高がロケ地で、ちょうど一千回目のこころ旅。妙高高原から豪快に下って片貝の町へのルートは。筆者がちょうど一ヶ月前に走ったのと全く同じである。もう2週間遅ければ、会えたかもしれない、と思うと、プチ残念。
【走行時間1:51 平均速度15.2km/h】
【本日の会計】¥7,483(内ホテル代¥4,950)
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