2021年夏のチャリキャンプひとり旅(その四)13日目

 ●2021年6月17日(木) 13日目 曇り後晴れ 南西の風

【走行距離22km 獲得標高146m】

安平→R234→古山(ふるさん)→道道1008→古山貯水池自然公園

 

筆者は6時半に起きるも、Tさんは、寒過ぎて4時頃に目覚め、七輪で暖を取っていたらしい。タープテントの中に、一人用テントを立てたのだが、安物だったので、通気性が良すぎたようだ。テントはやっぱりモンベルでしょ。朝食は、昨日の残り物のトウモロコシ、アスパラ、ウインナーを焼き、カップラーメンと共に頂きながら、Tさんの結婚馴れ初め話を聞く。お相手は市役所同期の彼女の友達で、年は七つも下。結婚しないお付き合いは嫌と云われ、31才の時に結婚。筆者も彼女は六つ下で31才に結婚したので、ほぼ同じだ。今も仲が良さそうで、そこは筆者と全然違う…。遅めの11時にキャンプ場を出ると、途中の追分駅まで車で伴走してくれる。追分駅に着くと、ホームに見たことのない列車が停車している。ローカル線なのに、十両ぐらいの編成で、乗客は一人もいない。ホームにいた駅員さんに聞くと、釧路へ運ぶ途中で、新型の車両とのこと。Tさんが嬉しそうなので一枚パチリすると、駅員から、入場料を払ってください、と云われたので、慌てて改札を出る。

ここで、名残惜しいTさんと別れる。今回、食材やビールなど全部出して頂いたので、感謝しながら、北へ向かう。今日の宿、由仁(ゆに)のキャンプ場には、13時に着き、炊事場横にタープだけ張って陣地を確保し、その下に荷物をおいて、最寄りの温泉「ユンニの湯」へ。途中、ゴルフ場があり、札幌ゴルフ倶楽部由仁コースと書いてある。

ここの姉妹コースに、毎年、ANAオープンと云う男子プロトーナメントが開催される有名な輪厚(わっつ)コースがあり、筆者も一度だけだが、プレーしたことがある。札幌の近郊に位置し、林間コースで綺麗だったが、距離が長くて難しかった記憶がある。ゴルフ場を通過すると、満開の白い花を纏った樹木が並んでおり、ライラックかと思ったが、花の形が違うので、調べると、アカシアのようだ。

ユンニの湯は、黄褐色でヌルヌルしていて、美人の湯のよう。湯上り後は、食堂で、サッポロクラシックとアジフライ一枚のランチ。

暫くのんびりして、外へ出ると、綺麗な看板が目に入り、見ると、北海道最大級コキアの丘とある。

秋が見頃なので、まだ早い。しかし、「最大級…」というのは、よく見かけるが、曖昧な表現であり、あまり好きじゃない。最大なら最大と明記して欲しいものである。キャンプ場へ戻り、今日の分の手洗濯を済まし、夕食はセコマのラム肉を使った定番の煮込みジンギスカンだ。

【走行時間1:12 平均速度18.3km/h】

【本日の会計】¥4,640

【古山(ふるさん)貯水池慈善公園キャンプ場評価:34点】

アクセスがまずまずで、芝生で広いのはいいが、利用料金は北海道にしては高めの¥1,800。町からそんなに離れてないのに、電波もイマイチ。温泉が近くて、虫がいないのはプラス要素であるが、電波の問題があるので、多分もう来ないだろう。


コメント

このブログの人気の投稿

<唐津~五島~うきは>2025年春の自転車旅(その四)15-19日目

<神戸~高松~東洋町>2025年春の自転車旅(その一)1-5日目

<うきは~姫島~杵築>2025年春の自転車旅(その五)20-23日目