2021年夏のチャリキャンプひとり旅(その四)15日目

 ●2021年6月19日(土) 15日目 曇り 南西の風

【走行距離39㎞ 獲得標高130m】

 

月形→浦臼→新十津川

朝起きると、体のあちこちが痒い。なぜだかわからないが、夜中に虫に刺されたようだ。あとではっきりするが、10箇所以上けつも含めて刺されていて、長引いたことからブヨだと思われる。忙しい主夫のM先輩は、7時半過ぎに出発してしまい、筆者はのんびりと9時半に。

今日は、40キロ先の十津川にあるキャンプ場までで、風は今日も超フォローなので、楽勝の日である。

月形の次の町、浦臼はワイナリーがあり、寄ってしまうとワインを呑みたくなってしまうので、スルーして、田舎道を走っていると、坂本龍馬の甥が住んでいた場所に出る。

2年ほどだけだが、ここに入植していたらしい。十津川のセコマでニラ、キュウリ、もやし、ウインナー、ラム肉、トマト、ワンカップなどを購入。

セコマでは今、大関ワンカップジャンボが写真のようにお買い得で、愛好家としてはうれしい。7月4日までのセールなので、最終日に買いだめをしなくては、と思ったが、結果的には、忘れてしまい、プチショック。追い風に乗って、十津川グリーンパークのキャンプ場には12時に着いてしまい、隣接の温泉に入って汗を流してからランチタイム。

昨晩、阪神はサンズの満塁ホームランが出て巨人に7―1で快勝。温泉内のレストランにあったスポーツ報知には、巨人が3位転落とある。

余談だが、筆者は阪神が勝って巨人が負けた翌日、スポーツ新聞を買う時は、デイリーとかじゃなく、スポーツ報知にする。なぜならば、巨人の悔しそうな記事を読む方がなぜかスッキリするからである。阪神ファンである以上に、アンチ巨人ファンなのだろう。高校の頃だろうか、父親が阪神ファンで、周りの友達が皆巨人ファンだったからか、人と違うことをしたい気持ちが強かった筆者は阪神ファンになってしまった。当時のテレビは巨人の試合しか放映しなかったので、福井の田舎で微かに拾う関西のラジオを聴きながら阪神を応援したが、王や長嶋のいる巨人に負けてばっかりだったので、アンチ巨人色が強くなったのだろう。だから、その常勝巨人に勝ってスポーツ報知を読むのが、ひとつの喜びなのだ。今シーズンが終わった今から思えば、阪神が強かったのは、この6月頃までで、結局、本当の強さは定着せず、失速してしまった…。中途半端な采配しかできない監督が代わらない来年も、多分ダメだろう。もちろん優勝して欲しいが、これまで、期待を裏切られ続けてきただけに、願望はあるが、期待はしない。一方、ヤクルトの高津監督の、勝利だけに拘らず、奥原や村上や塩見を育てながら、優勝に導いた采配は素晴らしい。ボリュームたっぷりのあんかけ焼きそばを頂き、阪神のデーゲームを聴きながらテント設営。今晩から雨予報なので、タープ内でエッセンできるよう、テントは斜めにセット。

阪神は藤浪が丸に打たれ、2―6で負ける。藤浪は今年もダメだった。育てるのが下手な阪神の象徴である。育てるのが上手い日ハムにでもトレードさせた方がいいだろう。

【走行時間2:07 平均速度18.3km/h】

【本日の会計】¥5,014

【新十津川グリーンパークキャンプ場評価:36点】

料金は¥1,500だが、翌朝まで温泉入り放題なので、高いとは感じない。オートサイトしかなく、サイトを指定され、屋根付きの炊事場トイレはちょっと離れている。ベンチはあるが、東屋はない。虫は最初いなかったが、雨があがった朝は、大量のブヨが出現して閉口する。虫さえいなければ、また来てみたいと思ったが…。土曜なのに、3パーティしかおらず、あまり人気はないようだ。レストラン付き温泉が隣接されているので、雨の連泊には適している。


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