<稚内~礼文島~利尻島>2021年夏の自転車旅(その八)26-28日目
今回は、最果ての観光地である利尻礼文の旅です。
26日目は、稚内からフェリーで礼文島へ渡り最北のキャンプ場まで
27日目は、礼文島内を巡ったあとフェリーで利尻島へ
28日目は、利尻島をほぼ一周
【その八の読みどころ】
① 初めて見たレブンアツモリソウ
② 半端じゃない礼文島の風
③ 浅瀬にたたずむゴマフアザラシ発見!
④ コスパがいいカフェのミニうに丼
⑤ ウミネコとオオセグロカモメの違い
⑥ 恐るべし利尻ガラス
⑦ 行ってみてよかった姫沼
⑧ タイヤ損傷発見!!!
⑨ オタトマリ沼の想い出
⑩ バフンウニとエゾムラサキウニの違い
⑪ 日本三大昆布とは?
⑫ 夕焼けに映える利尻岳
2021年夏のチャリキャンプひとり旅(その八)
●2021年6月30日(水) 26日目 曇り 北東の風
【走行距離34km 獲得標高109m】
キャンプ場→R238→稚内港→フェリー礼文島香深港→船泊
昨日、阪神は青柳の好投と近本の固め打ちでヤクルトに5―3で勝つも、宿敵巨人は八連勝なので、面白くない。この頃までヤクルトはいいお客さんだったのに…。未明に雨の音で目が覚め、すぐに干していた洗濯物を炊事場の中へ移せたので、セーフ。今日は10時過ぎのフェリーで礼文島へ渡らなければならないので、5時に起きてご飯を炊き、卵納豆とキュウリの軽めの朝食を済まして、管理棟で冷やしてもらった保冷剤を受け取り、8時に出発。
昨日、途中からサイクルメーターが反応しなくなっていたが、前輪フォークに取り付けている発信側のボタン電池を交換したら復活する。これがちゃんと作動しないと、正確な距離や獲得標高などの走行データを出せないので、ホッとする。港の近くの稚内港郵便局に寄り、羽幌の郵便局から転送してもらったバッグの付属品をやっと受け取る。
上部の開放部を左右から閉めるバンドとキャリアに掛けるU字型アタッチメントをセットし、フェリーターミナルへ。稚内のマンホールには、利尻富士、北海道遺産の防波堤ドーム、そしてタロとジロ。
知らなかったが、南極で置き去りにされた樺太犬たちは南極へ行く前、犬ぞりの特訓を受けたのが、ここ稚内だったらしい。ターミナル内にあるお天気情報を見ると、今日の最高気温は17℃、明日の最低気温は13℃なので、筆者にとっては暑くも寒くもなく、ちょうどいい気温である。
おじさんが声をかけてきて、「今日渡りたかったが、島を廻る観光バスが人数不足で明日になった」とのこと。どうでも良かったが、「今日は天気が悪いので、明日の方がいいですよ」と云ってあげる。乗船する船は、ハートランドフェリーの「ボレアース宗谷」。
道南にある奥尻島と瀬棚を結ぶフェリーと同じ会社だ。フェリーは利尻島経由なので、3時間掛かって礼文島の南にある香深(かふか)港に着く。
曇ってはいるが、雨が降る感じはしない。しかし、北へ向かうのに北からの風が強い。もう13時過ぎなので、お店を探すと、高そうな海鮮丼やうに丼の店ばっかり。その中で、フリーWIFIもある洒落たカフェ「Ru-We」を見つけたので、ここに入り、千円のハンバーグ定食を注文。
おいしく頂き、気分よく出ると、お店のおねーちゃんから「風の強い島だから自転車は大変ですねえ」とニコニコしながら云われ、「ゆっくり走るから大丈夫です」と答えるも、プチ萎える。
マンホールには、英語で「花の島礼文」とあり、花らしき絵が描写してあるも、この時は何のお花なのか、わからず。今日のキャンプ場は、日本最北の湖である久種(くしゅ)湖の湖畔にあり、距離は20キロほど。もろ向かい風を受けながら半分ほど進むと、丘の上に向かって登る階段が。津波警報が出たら、地元住民が避難する階段と思われるが、近くに民家はない。
車でここまで来るのだろうか。海岸線を外れて丘の上に上ると、高山植物園という看板があったので、寄ってみると、かわいい建物が立っている。
中へ入ると、植木鉢に見たことのない、淡いクリーム色のかわいいお花が。
受付のおねーちゃんに聞くと、「レブンアツモリソウ」と云って、野生のはここ礼文島にしか生息していないらしい。ランの一種で、袋状の部分は虫を食べるのではなく、花粉を虫に付けるための落とし穴。園内にも当然、咲いていると思い、300円払って一周するもアツモリソウの看板はあるも花は全く咲いていない。
代わりに紫の「チシマギキョウ」、白の「レブンウスユキソウ」、マメ科の「レブンソウ」を撮影して、受付に戻り、おねーちゃんに聞いたら、「外の群生アツモリソウはひと月前に終わりました」とのこと。「そんな大事なことはお金払う前に云ってくれよ」と内心思ったが、聞かなかったこっちも悪い。気を取り直し「この植木鉢のは?」と聞くと、「遅く咲くように調整したもの」とのこと。植木鉢でも本物を拝めたのは嬉しいが、やっぱり自然の群生ものを見てみたい。でも、そのためには5月下旬に来なければ…。来年以降の宿題となる。
ここから、目指すキャンプ場までは3キロ。16時に着き、湖からの風がメチャ強いので、多少は風除けになる湖側の低木の裏側に設営する。
礼文島の風は確かに半端じゃない。雨が降るかもしれないので、自転車にはシートを掛けて、バッグはタープの下に置く。涼しくて汗はかいてないので、シャワーには入らず、煮込みラム鍋を食べて20時に就寝。阪神はヤクルトと2―2の引き分け。0時に起きて、スマホで天気を見ると、雨雲はない。気温は13℃、湿度は95%。風は依然強い。
【走行時間2:16 平均速度15.1km/h】
【本日の会計】¥8,701(フェリー代¥4,410)
【礼文久種湖畔キャンプ場評価:42点】
風が強いので今回は炊事場から離れた場所に設営したが、広い屋根付き炊事場があり、管理棟には乾燥機付きのコインランドリーやシャワーもあるし、トイレも綺麗。料金は600円で、プラス2000円出せば、バンガローにも泊まれる。最果てのキャンプ場にしては立派である。
●2021年7月1日(木) 27日目 曇り一時小雨 北東の風
【走行距離44km 獲得標高267m】
船泊→スコトン岬→船泊→香深→フェリー→利尻島鴛泊港→キャンプ場
5時に起きて、6時に朝食を済まし、7時半に礼文島の最北端スコトン岬へ向かう。この岬は宗谷岬に次ぐ国土最北端であり、41年前に来た記憶が残っている場所だ。フロントバッグだけなので、上り坂でも、ペダルは軽い。昨日のお昼に入ったカフェのおねーちゃんが、「船泊の海岸にはゴマフアザラシがいるよ」と云っていたのを思い出し、海岸を凝視しながらゆっくり走っていると、海岸から50mほど先に何か固まりが見える。
カメラの望遠レンズでアップすると、確かにアザラシである。それもうじゃうじゃいて、みんな浅瀬に横たわっている。昨夏、襟裳岬にも同じアザラシがいたが、岬先端から遠すぎて、肉眼では見えなかったが、今回は肉眼でも確認できる。カフェのお姉さんから聞いてなければ見逃していたので、お姉さんに感謝である。岬から戻って来た時にはもういなかったので、浅瀬になる干潮の時しかあそこにいないのかもしれない。そういう意味でもラッキーであった。
スコトン岬に着き、先端まで歩いて、折角なので三脚を立ててひとり記念撮影。
朝早いので、他に誰もいない。岬の向こうに見えるのは、トド島と云って、実際、冬にはトドが棲みつくらしい。行きしなの海岸通りではなく、お花群が良く見える丘の上を走る。
襟裳岬同様、急峻な斜面にエゾキスゲや傘状の白いせり科の花が乱舞するようにたくさん咲いている。
すると、バイクが一台止まっているも、人は近くに見えない。ナンバーは埼玉の入間市なので、観光だろうが、何処へ行ったのだろうか、気になるも、結局わからず、
もやもやのまま。船泊に戻り、バッグを装着して、スコトン岬と反対側、東の北端にある金田ノ岬を廻って香深港へ向かう。途中、道端には紫のかわいい花があり、名は「ハマベンケイソウ」。
そしてたくさん転がっているのは空になったバフンウニ。ウミネコかカモメの仕業である。
香深の手前に「緑ヶ丘公園キャンプ場」があり、下見を兼ねて寄ってみる。サイトは奥の森の中にあり、雰囲気は暗いが、強風を避けるという意味では、ここもいいかもしれない。管理棟の隣に「礼文番屋」という建物があり、宿泊施設のようだ。
キャンプ場の管理人に聞くと、「ふるさと応援体験道場として、ホッケの網取りなど、漁業体験する人が泊まる宿で、一泊1500円だが、最低一週間続けるのが条件」とのこと。でも今はコロナで閉鎖中…。11時に香深へ戻り、フェリーまで時間があるので、昨日のカフェに入り、お姉さんに、アザラシが見られた御礼をして、ホットコーヒーを注文。そして、ランチは、御礼も兼ねて、1500円のミニウニ丼を注文する。
量は少ないが、これだけでも、十分にウニの味を味わえる。しかもエゾムラサキウニじゃなく高級なバフンウニである。礼文島の本を見ていると、ゴメの説明があり、ウミネコよりオオセグロカモメの方が大きいことを初めて知る、
色での見分け方は、嘴で、黄色に黒と赤の斑が前者、黄色に赤班が後者。あと、背の色で、濃灰色が前者、黒色が後者とのこと。ゴメと云えば、なかにし礼の作詞、北原ミレイの石狩挽歌「ゴメ~が鳴くから鰊が来ると~」である。
13時に行きとは違う「アマポーラ宗谷」に乗り込み、小一時間で利尻島に着き、坂があるものの、近くのキャンプ場へ向かう。
受付で料金を払うと、管理人から「利尻島のカラスには要注意」と云われ、「慣れてますから大丈夫です」と答えるも、後ほどこの島のカラスは尋常じゃないことを教えられることになる。まず、炊事場に近いサイトを確保すべく、タープのポールと紐を置いていると、隣でテントのペグを叩いているソロライダーのすぐ横にカラスがピョンピョンと近づき、バッグの中を漁っているではないか。指を指しながら、大声で「カラスが!カラスが!」と叫び、何とか追い払ったので事なきを得たが、あんなに人の近くまで来るカラスは初めて見た。近くの温泉に入ったあと、管理人にハンマーを借りて設営し、受付の隣に駐車しているキッチンカーのおねーちゃんが暇そうにしているので、行者にんにく(別名「アイヌネギ」)入り餃子を注文。
この大きさで一個100円は高い気がするが、美味しかったのでOK。餃子から目を離すと、カラスに食べられそうなので、周りに目を配りながら食べる。炊事場でポトフの食材を切っていると、カラスがキッチン台の上に舞い降りて、2mほど先からこっちを伺っている。隣では、おじさんとおばさんが魚を捌いているので聞くと「岸壁で釣ったガシラ」とのこと。カラスはこれを狙っているのだろうか。カラスに荒らされないよう、テントに入る前に、サイドバッグの開放部をきっちりと締めて、フロントバッグにはレインカバーを掛けて、テント内で夕食。阪神はガンケルが打たれてヤクルトに1―6で完敗。
【走行時間3:02 平均速度14.7km/h】
【本日の会計】¥6,934(フェリー代¥1,710)
【利尻ゆーにキャンプ場評価:48点】
先日の稚内のキャンプ場を抜いて最高得点。5点満点じゃないのは、無料じゃない料金ときつい坂があるアクセスのみ。屋根付きの広い炊事場、綺麗なウオッシュ付きトイレ、隣接の温泉にランドリーもあるのでインフラは完璧。コンセントがトイレにあり、電波状態も良好、管理人がいるので、保冷材も多分OK。虫も全くいない。連泊するには最適なキャンプ場である。問題は利尻ガラスだけ…。
●2021年7月2日(金) 28日目 曇りのち晴れ 北東の風
【走行距離49km 獲得標高429m】
鴛泊(おしどまり)→道道108→仙法志(せんぽうし)→沓形(くつがた)
朝起きて、炊事場に置いてある自転車を見ると、フロントバッグが荒らされている。
青のレインカバーはめくられ、透明の地図入れに入れていたパンフ類は辺りに散乱、そして横のポケットに挟んでいた予備のブレーキワイヤーもはみ出ている。早朝にカラスが嘴で何とか中の物を出そうとしたことが窺えるが、食べるものがなかったので諦めたのだろう。持っていかれたものは結局なかったので良かったが、利尻ガラス恐るべしである。今日は利尻島を時計回りに廻って、島第二の港がある沓形のキャンプ場まで約50キロの旅。二日間、天気がイマイチだったが、今日の午後からは晴れてきそうである。風は今日も北東からなので、途中まではフォロー。昨夕、セコマで買った2キロの「ななつぼし」を開けてご飯を炊く。
二合単位で買えるセブンイレブンがないので、重たいけど止む無し。でも、ななつぼしはおいしい気がする。トイレに充電できるコンセントがあり、親切に四つ穴の延長コードも付いているので、マイバッテリーをひと晩たっぷり充電する。卵納豆カレーご飯を食べて、遅めの10時に出発。自転車専用道は山側を通っているので、車道を進むと、姫沼へ行く道があり、調べると、ここから130mのアップで勾配もきつそう。41年前は多分行ってないので、どうしようか悩んだが、サイドバッグ4個をここにデポ←して軽装備で行くことにする。
いきなり14%の激坂が現れて、プチ後悔しながら10分ほど上がると、サハリンやノシャップ岬が見える展望台に出る。曇っているので、かろうじて礼文島が見えるだけだったが、さっきの激坂をはーはー云いながら上っている時に抜かれた車の中年夫婦が、筆者の体を見て「脚がすごいですね」と褒めてくれる。照れ臭かったが、「ありがとうございます」と微笑む。姫沼まではまだ坂が続くものの、勾配は7%ぐらいに緩くなる。道路脇の反射板にはクマゲラやフクロウがいて、萎える心を癒してくれる。
姫沼は周囲700mの小さな湖で、湧き水を堰き止めて作られた人造湖らしいが、ダム湖とは全然違って、水はきれいだ。
15分ほど、いろんなお花の写真を撮りながら一周して、ビジターセンターに戻り、売店のおねーちゃんから、「礼文島のお花は今が一番いい」とか「アツモリソウは6月上旬まで」とか「利尻の平地に咲く花はもう終わり」とかを聞いて、やっぱり、次回は6月上旬に来なくては、と思う。加えて、撮った植物写真も見せて、名前を教えてもらう。
因みに、この植物は「延齢草(えんれいそう)」で、北海道大学のシンボルマークである。見つけた時、そうじゃないかな、と思ったが、当たっていてよかった。
苦労して来た甲斐があった姫沼を跡にして道道へ戻り、デポしておいたサイドバッグを装着していると、なんと前輪のタイヤが2カ所削れて内部の生地が見えているのを発見。
この生地の内側はもうチューブなので、パンクバーストするのは時間の問題だ。後輪ならまだしも前輪がパンクすると、転倒してまた鎖骨を折るかもしれない。思い起こせば、礼文のカフェ手前に、欠けたコンクリの段差があり、そこを乗り越える際に削れたのだろうが、そもそも、タイヤの溝が無くなる前に交換すべきであり、神戸を出る時、交換をケチって、まだ大丈夫と判断したのが間違いだった、と悔やむ。このままではまずいので、サイドバッグの時と同じように、嫁さんにLINEして、神戸の自宅にある予備のタイヤを宅急便で、三日後に泊まる予定のクッチャロ湖畔のキャンプ場へ送ってもらうことにする。なので、それまでは前輪に余分な負荷が掛からない様、より慎重に走行しなければならない。41年前、NHKのTV番組にちょろっとだけ映った想い出のオタトマリ沼に着くも、その時、綺麗に映っていた利尻岳は雲に隠れて全く見えず。プチ残念。当時、この辺りを走っていたら、撮影スタッフに呼び止められて、もう一度ここを走ってくれ、と頼まれ、撮影に協力したのだ。そして放送日時を聞き出し、実家に連絡して録画してもらい、あとで観たら、2秒ほど沼と利尻岳の前を通過する自転車数台がちゃんと映っていた。
沼の真ん中で、たくさんの鳥がバタバタしているので、ズームアップして撮影すると、背の色が灰色で、嘴も黄色に赤班なので、ウミネコで間違いない。礼文のカフェで見た本がメチャ参考になる。もう13時半なので、お土産屋「利尻亀一」の中にあった食堂でランチ。
陳列棚に2種類の生ウニがあり、「左の茶色がバフンウニですよね」と食堂のお母さんに聞くと「右がバフンウニで左はエゾムラサキウニ」とのこと。筆者はこれまで、でかくて茶色い方がバフンウニと信じていたので、プチびっくり。礼文のカフェで食べたウニはバフンと書いてあったが、赤くて小粒だったので、実はバフンじゃなく、安い方のムラサキウニじゃないか、と内心思っていたので、疑ってしまった自分が恥ずかしくなる。しかし、バフンのうに丼は4千円、ムラサキの方は3千円、握り寿司でもバフン3貫で2千円と高過ぎるので、600円のカレーライスを注文するも、レトルトカレーの味。典型的な観光客狙いのぼったくり食堂に呆れる。オタトマリ沼の先には「南浜湿原」があり、誰もいないが、鮮やかな紫色のカキツバタとワタスゲというお花がちょうど咲いていて、パチリ。
仙法志(せんぽうし)という町に入ると、青空が見え始める。
この辺りからの海岸線は「利尻昆布」の獲れどころらしく、空き地と勘違いしそうな砂利を敷き詰めた地面↖が多くなる。
間違えてその敷地に土足で入ると、地元の人にメチャ怒られるので要注意だ。町の標識も、利尻岳をバックに昆布風マスコットが温泉に浸かっている。
日本三大昆布は、ここ利尻と知床の羅臼、そして日高昆布である。その中でも、一番のブランドは利尻昆布であり、その最高級品は京都の高級料亭にしか流通していないほどである。なので、記念に、仙法志御崎公園にあったお店で、とろろ昆布と根コンブを自分のために買う。
沓形岬公園キャンプ場には17時前に着き、設営後、近くのホテルに隣接する「利尻ふれあいの湯」に入り、夕エッセン。
今晩は、麻婆豆腐と焼きそば。18時半を過ぎると、夕陽が赤くなり、洋風の建物も赤く映えて利尻岳も全容を見せてくれる。
そして、沈む夕陽のオレンジ色と真っ青な青空のコントラストにプチ感動する。
本州の方では、大雨で静岡や神奈川が大変なことになっているらしいが…。三島に住む親友夫婦が心配である。阪神は西が打たれて広島に1―7のボロ負け。巨人と8ゲーム差あったのが1.5ゲーム差まで縮められる…。
【走行時間3:09 平均速度15.4km/h】
【本日の会計】¥5,357(昆布代¥2,180含む)
【利尻沓形岬公園キャンプ場評価:35点】
眺めは最高。近くに温泉があり、料金は500円とお安く、海に近いので虫も全くいない。炊事場も屋根があり広い。ただ管理人がいないので、充電、保冷剤が不可。トイレも汚い。まあでも、最果ての地にしては比較的気持ちのいい部類のキャンプ場である。
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